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キムラユニティー 決算/4~12月の売上高は0.8%増、営業利益22.4%増

2025年01月30日/決算

キムラユニティーが1月30日に発表した2025年3月期第3四半期決算によると、売上高457億800万円(前年同期比0.8%増)、営業利益39億5600万円(22.4%増)、経常利益43億4300万円(13.1%増)、親会社に帰属する当期純利益27億5700万円(10.2%増)となった。

物流サービス事業の売上高は、国内包装事業での主要顧客からの受注量の増加等により、324億2300万円(1.2%増)となった。営業利益は、主要顧客の工場稼働停止等の影響はあったが、売上高増加と収益力向上等により、42億3400万円(16.1%増)となった。

通期は、売上高630億円(2.4%増)、営業利益44億円(7.1%増)、経常利益52億円(6.2%増)、親会社に帰属する当期純利益33億円(4.1%増)を見込んでいる。

サンリツ 決算/4~9月の売上高0.5%増、営業利益22.4%増

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