フェアウェイソリューションズは11月18日、需給調整・在庫適正化ソリューション「Φ-Pilot Series(ファイパイロット シリーズ)」(Φ-Pilot)の導入事例として、中村屋の事例を、自社ホームページに公開した。
<需給調整・在庫適正化ソリューション「Φ-Pilot Series」の中村屋導入>

それによると、中村屋の導入前の課題として、「各部門がそれぞれExcelで販売計画・在庫補充計画を管理しており、情報が分断。共有や判断に時間を要していた」、「調整会議の準備やデータ分析に時間を要していたため、対応が後手に回っていた」、「入力や集計など属人的な作業が多く、業務負荷が高かった」等の課題が挙がっていた。
対策と導入効果では、「販売計画や在庫補充計画をシステム内で統合管理し、部門ごとに異なっていた計画値への認識を一本化。共通の指標をもとに迅速で正確な判断が可能になった」、「Φ-Pilotを活用した週3回の短時間ミーティングで、リアルタイムに状況を確認しスピーディーな判断ができるようになった」、「在庫基準量のマスタ化やExcel入力削減により属人性を低減。東日本エリアだけで年間約1500時間の業務削減を実現した」としている。
導入事例では具体的に課題から始まり、導入の決め手、社内の変化、さらには、導入に際して大変だった点なども語られている。そして、最後には今後の展望として「西日本エリアにも導入を拡大し、全国レベルで販売計画・需給調整の一元化を進めていく予定」だと締めくくっている。
■導入事例
https://www.fw-solutions.com/topics/works/5035
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