月額制倉庫ロボットサービスのRoboware（運営：Gaussy）は8月7日・8日・12日の3日間、無料ウェビナー『初期費用2000万円台ではじめる「仕分け自動化」の第一歩』を開催する。
労働人口の減少や高齢化による人手不足、人件費の高騰、作業効率や精度の改善など、物流現場で抱える様々な課題に対して、倉庫ロボット導入による自動化の動きが活発化している。
大規模なマテハンと異なり、小規模からスタートできる倉庫ロボットの誕生により、一部の大手企業を中心に進んでいた自動化機器が、中小・中堅企業で導入される事例も今や珍しくない。
セミナーでは、人手に依存しがちな仕分け工程における自動化をテーマに、初期導入費用2000万円台の自動化プランで何がどこまでできるのか、そして高コスパ機器の登場による短期間での投資回収について、詳しく解説する。
【このような方におすすめ】
自動化に興味はあるが、高額投資に踏み切れない
採用難や定着率の低さにより、仕分け現場の負担が増している
自社の規模で導入できる「ちょうどいい自動化機器」を探している
■開催概要
日時：8月7日（木）、8日（金）、12日（火）各日14:00～15:00（7日はライブ配信、8・12日は録画配信）
形式：オンライン（Zoom）
参加費：無料（要事前登録）
■内容
1.物流自動化をとりまく外部環境
2.“必要な機能”に絞った高コスパモデルの紹介
3.投資回収のシミュレーション
4.質疑
Roboware／ウェビナー「仕分けロボットで進化するEC通販物流の最新レポート」7月24・25・29日開催
