日本郵船は3月25日、北海道電力向けに運航する石炭専用船「ぴりかもしり丸」で、乗組員のウェルビーイング向上を目的に、小型植物栽培ラックによる船上野菜栽培を開始したと発表した。
長期間の大洋航海に従事している「ぴりかもしり丸」では、乗組員の食料として積み込んだ野菜の鮮度保持が課題となっていたが、プランツラボラトリー製の小型植物栽培ラック「PUTRACK」の導入により、船上でいつでも新鮮な野菜を収穫して食べられるようになったことから、乗組員の食事の質と健康状態の向上が期待される。
「PUTRACK」は、独自の節水栽培技術により使用水量が少なく、設置スペースに応じてラック数や段数を柔軟に調整できるため、船内でも必要な量の野菜を効率よく栽培することができる。
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