倉庫ロボットサービスのRoboware（運営：Gaussy）は11月19日・20日・21日の3日間、無料ウェビナー「進化する食品バラ出荷現場の最新レポート～3温帯食品のバラ仕分け作業におけるロボット活用事例～」を開催する。
食品物流現場では、短い納品リードタイムや小ロット多品種多頻度納品など高い品質を求められる一方で人手不足が深刻化しており、その解決策として自動化が注目を集めている。
セミナーでは、食品物流の中でも負荷が大きいとされるバラ仕分け作業の自動化によって、冷凍・チルド・常温食品の出荷現場における省人・省力化に成功した最新事例を紹介。
多くの関心事である「投資対効果」について、詳説する。
【このような方におすすめ】
食品のバラ仕分け自動化を検討している
食品物流の生産性改善に取り組んでいる
人手不足や採用難が深刻化している
■開催概要
日時：11月19日（水）・20日（木）・21日（金）各日14:00～15:00（19日はライブ配信、20・21日は録画配信）
形式：オンライン（Zoom）
参加費：無料（要事前登録）
■内容
1.立体型ソーターによる仕分け自動化とは
2.食品のバラ出荷現場で選ばれる理由
3.成功事例に見る自動化成功のポイント
4.質疑
セールスフォース／カインズほか登壇「Salesforce World Tour Tokyo」11月20・21日開催
