倉庫ロボットサービスのRoboware(運営:Gaussy)は7月30日・31日・8月1日の3日間、無料ウェビナー「進化する食品バラ出荷現場の最新レポート~ 食品バラ仕分け作業におけるロボット導入の投資対効果~」を開催する。
短い納品リードタイムや小ロット多品種多頻度納品など、高い品質を求められる食品物流現場では人手不足が深刻化しており、規模を問わず様々な企業が自動化に関する悩みを抱えている。
セミナーでは、食品物流の中でも負荷が大きいとされるバラ仕分け作業を自動化することで、冷凍・チルド・常温食品の出荷現場における省人・省力化に成功した最新事例を紹介。投資対効果について解説する。
【このような方におすすめ】
食品のバラ仕分け自動化を検討している
食品物流の生産性改善に取り組んでいる
食品物流の自動化に興味を持っている
■開催概要
日時:7月30日(水)・31日(木)、8月1日(金)各日14:00~15:00(7月30日のみライブ配信、その他は録画配信)
形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料(要事前登録)
■内容
1.立体型仕分けロボット「オムニソーター」とは
2.食品のバラ出荷現場で選ばれる理由
3.成功事例に見る自動化成功のポイント
4.質疑
【PR】Roboware/食品バラ仕分け作業を自動化すべき理由を解説