AZ-COM丸和HD/丸和運輸機関が埼玉県松伏町に8.4万m2の首都圏基幹物流センター稼働

2026年02月05日/3PL・物流企業

AZ-COM丸和ホールディングス(HD)は2月5日、グループ会社の丸和運輸機関が、埼玉県松伏町で首都圏基幹物流センター「AZ-COM Matsubushi EAST」(AZ松伏)を稼働させたと発表した。

<「AZ-COM Matsubushi EAST」の外観>
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AZ松伏は、AZ-COM丸和HDから丸和運輸機関に賃貸されるもので、主要荷主のマミーマートやダスキン(ミスタードーナツ事業)をはじめ、複数荷主で約80%の稼働を予定。親和性の高い荷主の誘致を進め、12月中の100%稼働を目指す。

<フロア構成(予定)>
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5層構造の建物は三温度帯対応となっており、1階を冷蔵、2階を冷蔵・冷凍、3~5階を常温として運用する予定で、延床面積は8万4460m2。

拠点移転や処理能力増強にとどまらず、食品物流での安定供給、安全・品質管理、生産性向上を同時に実現し、社会・事業環境の変化に対応可能な先進的物流モデル構築を目指す。

主要荷主の生鮮・惣菜分野の強化や店舗オペレーションの高度化、ブランド価値の源泉である品質・安全性の徹底などのニーズに対し、物流の集約・標準化・効率化などを通じて、安定的で持続的な事業成長を物流面から支援する。

センター内には、安全品質開発・研修施設を設けるとともに、首都圏直下型地震時にも物流を止めない免震構造、インタンク、非常用電源等の設備を完備している。

■施設概要
所在地:埼玉県北葛飾郡松伏町田島南 1-1
延床面積:8万4460m2
倉庫面積:4万8991m2
用途:荷主複合型三温度帯対応センター
総投資額:250億円
主要設備:PCaPC造、免震構造、インタンク(300kℓ)、非常用発電機(1400KVA)、洗車機、顔認証セキュリティなど

AZ-COM丸和HD 決算/4~9月の売上高11.4%増、営業利益40.2%増

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