トーヨーカネツは2月12日より、物流ソリューション事業の主力工場である和歌山工場(和歌山県有田市)にて、太陽光発電設備の導入と運転を開始した。
今回の導入により、同工場の消費電力の約20%を再生可能エネルギーで置き換えるだけでなく、災害時の非常用電源としても機能し、事業継続力と地域防災力の向上に寄与する見込み。
和歌山工場の消費電力は、すでに2022年度時点で非化石証書購入により実質CO2排出量ゼロを達成しているが、この取り組みでその一部をより持続可能な非化石電源の自家消費へ転換する。
また、2023年6月の豪雨で工場の一部が浸水し一部の業務を停止した経験から、防水壁と止水版などを新たに設置。主力工場としての浸水リスク低減を図り、生産機能の保全と事業継続性の向上につなげている。
