MonotaRO (モノタロウ)は2月24日、プロロジスと再生可能エネルギーの活用促進に向けたオンサイトPPA(電力販売契約)モデルによる太陽光発電設備の導入に関する契約を締結したと発表した。
モノタロウが茨城県水戸市で開発中の物流施設「水戸ディストリビューションセンター」の屋根面を、プロロジスが賃借。2027年5月の施設竣工後、プロロジスが屋根面に太陽光パネルを設置し、2028年4月から運用する予定。
発電した電力は、プロロジスがモノタロウに供給し、モノタロウが施設内で消費。余剰分はプロロジスが市場へ売電することで余すことなく活用する。
モノタロウにとっては、自社保有の物流施設でオンサイトPPAモデルを採用するのは初めての取り組みで、最大規模の太陽光発電設備になる見込み。
またプロロジスにとっては、所有する賃貸用物流施設で太陽光発電パネル設置を進めてきているが、所有しない不動産で行う再生可能エネルギー事業は初めてとなる。
■計画概要
事業所名:MonotaRO 水戸ディストリビューションセンター(DC)
所在地:茨城県水戸市
オンサイトPPA事業者:プロロジス
水戸DC竣工時期:2027年5月(予定) ※稼働開始は2028年5月(予定)
運用開始時期:2028年4月(予定)
想定発電量:3855MWh/年
想定CO2削減量:約1631トン/年
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