霧島酒造は3月16日、本格焼酎の価格を2026年7月1日出荷分より改定すると発表した。
今般、焼酎の主原料となるさつまいもやコメの原材料価格高騰に加え、包装資材費や燃料費、物流費や人件費などの高騰が続いている。
これまで同社は、生産性向上やコスト削減など、さまざまな企業努力を続けてきたが、企業努力だけではコスト上昇に対応することが困難な状況となり、やむを得ず価格改定を実施するとしている。
価格改定の対象となる商品は本格焼酎(芋製・米製)のうち14銘柄49アイテムで、麦製の焼酎は含まれない。改定率は対象商品全体では7~13%の値上げ、「黒霧島」瓶・紙パック商品は8%程度の値上げとなる。値上げ率はいずれも税抜きのメーカー希望小売価格に準拠。
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