ダイフク/滋賀事業所に半導体生産ライン向け新工場棟が竣工

2026年04月03日/生産

ダイフクは4月3日、マザー工場である滋賀事業所に、半導体生産ライン向け搬送・保管システムの新たな工場棟を竣工した。

新工場棟はクリーンルーム事業部門による生産・開発の中核を担う施設。稼働により同事業における国内の生産能力は従来比1.3倍増を見込む。

<滋賀事業所に新工場棟>
0403daihuku1 710x426 - ダイフク/滋賀事業所に半導体生産ライン向け新工場棟が竣工

近年、AIの利用拡大に伴い半導体需要はますます高くなっている。

新工場棟の建築面積は1万9600m2で、生産エリアと開発エリア、事務所で構成。生産エリアは製品特性や工程の見直しに応じてレイアウトを柔軟に変更ができる設計とし、生産性と品質のさらなる向上を図る。

開発エリアは滋賀事業所内の開発機能を集約し、設計・開発から生産までが密に連携できる体制を整えた。

天井高さ約20mの高層構造とすることで大型製品の開発にも対応。こうした環境を生かし、自動化ニーズが高まる後工程向けの開発も加速していく方針だ。

■施設概要
名称:G棟
建築面積:1万9600m2
延べ床面積:2万1400m2
(生産・開発エリア:1万6800m2、事務所エリア:3400m2)
主な機能:半導体生産ライン向け搬送・保管システムの生産および開発
着工時期:2024年4月
竣工時期:2026年4月

ダイフク/「だいたいダイフク」シリーズ新CM、10月から放映開始

LNEWSは物流に関するB2B専門のニュースを
平日毎朝メール配信しています

メルマガ無料登録はこちら

LNEWSは物流に関するB2B専門のニュースを
平日毎朝メール配信しています

メルマガ無料登録はこちら

関連記事

半導体に関する最新ニュース

一覧を見る

滋賀県に関する最新ニュース

一覧を見る

ダイフクに関する最新ニュース

一覧を見る

生産に関する最新ニュース

最新ニュース