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中央倉庫/4~12月の売上高0.5%増、営業利益5.7%減

2020年02月12日/決算

中央倉庫が2月12日に発表した2020年3月期第3四半期の業績は、売上高199億9300万円(前年同期比0.5%増)、営業利益12億3700万円(5.7%増)、経常利益14億700万円(5.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益9億3500万円(32.7%増)となった。

セグメント別の業績は、倉庫業が売上高48億9700万円(2.9%増)、営業利益6億800万円(16.1%増)。

運送業が売上高95億4400万円(1.4%減)、営業利益7億9700万円(4.2%増)。

国際貨物取扱業が売上高56億6000万円(2.0%増)、営業利益3億6900万円(1.5%減)だった。

通期は、売上高270億円(2.9%増)、営業利益17億5000万円(13.6%増)、経常利益19億円(9.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益13億円(57.5%増)を見込んでいる。

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