三菱自動車は7月6日、軽商用車「ミニキャブ」シリーズを一部改良し、発売を開始した。
法規制強化に対応し、ドアラッチとヒンジの強度認証に対応するとともに、運転席エアバッグとシートベルトプリテンショナーを従来のメーカーオプションから標準装備とし、価格を改定した。
販売目標台数は7月から来年3月までに、ミニキャブバンとミニキャブトラックで2万6700台。
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2012年07月06日/IT・機器
三菱自動車は7月6日、軽商用車「ミニキャブ」シリーズを一部改良し、発売を開始した。
法規制強化に対応し、ドアラッチとヒンジの強度認証に対応するとともに、運転席エアバッグとシートベルトプリテンショナーを従来のメーカーオプションから標準装備とし、価格を改定した。
販売目標台数は7月から来年3月までに、ミニキャブバンとミニキャブトラックで2万6700台。