NTTデータ経営研究所と日通総合研究所は11月28日、共同で国内のグローバル企業向けに 「スコープ3 物流CO2排出量算定および削減効果評価指標策定コンサルティング」の提供を開始したと発表した。
NTTデータ経営研究所の、カーボンマネジメントコンサルティングを通じて得た海外算定評価手法に関する知見と、日通総合研究所の国内物流業務で蓄積されたノウハウを生かしたもの。
主なコンサルティング内容には、既存データの分析、CO2排出量算定に必要なデータの収集・設定、削減施策の検討、算定方法/算定範囲の設定、評価指標の設定、データ収集・算定の仕組みづくり、モニタリングおよび効果の検証を挙げている。
コンサルティングは、すでに、国内大手グローバル企業への提供を開始しており、両社では今後3年間で30社の受注を目指す。
なお、スコープ3とは、化石燃料の燃焼(スコープ1)や電力の使用(スコープ2)に関わるCO2排出量のみではなく、事業活動を超えたサプライチェーン/バリューチェーンを含めるべきであるとの考え。
問い合わせ先
NTTデータ経営研究所
社会・環境戦略コンサルティング本部
TEL:03-5213-4150
日通総合研究所
物流技術環境部
TEL:03-6251-3312
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