荷主、運輸サービスプロバイダ、海運業者、港湾ターミナル運営会社は3月12日～14日、香港でTOCコンテナ・サプライチェーン・アジア2013を開催する。
世界各地での経済停滞とグローバルロジスティクスにおける構造変化をはじめとする予測不能な環境に直面するグローバルサプライチェーンの将来を議論する。
参加が確定している主要関係者は、ディアジオ社カスタマーサービス＆APACサプライチェーン・ディレクターのMark Holloway氏、マースクライン社極東アジア定期船運行クラスター責任者のBrian Noe Kristensen氏、ブサンニューコンテナターミナル社の社長兼CEOのJohn Elliott氏。
さらに、HAVIロジスティクス社上級副社長のTroy Shortell氏、MOLライナー社アジア担当上級副社長・欧州および西アフリカ貿易管理担当のStanley Smulders氏、独立コンサルタント・ターミナル提携専門家のAndy Lane氏、DAMCO社北アジア担当CEOのHenriette Hallberg Thygesen氏。
TOCワールドワイドは、世界の港湾、ターミナル業界とその顧客を対象とする先進的なカンファレンスと展示会フォーラムを提供している。
■TOC CSCアジア
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