日新は、モスクワ・西ロシア向け混載サービスを開始した。
日本発は東京、横浜、大阪、神戸発が週2便、名古屋発が週1便で、エストニアのタリン港をゲートウェイ港にモスクワ、サンクトペテルブルクなど西ロシアの各都市へトラック配送する。
引越貨物の引受けも可能だ。
輸送時間は、日本からタリンCFSまで(海上輸送)が約46日間、タリンCFSからモスクワ市内までの保税トラック輸送が2~5日間で、トータルで約50日間。
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2013年10月16日/国際
日新は、モスクワ・西ロシア向け混載サービスを開始した。
日本発は東京、横浜、大阪、神戸発が週2便、名古屋発が週1便で、エストニアのタリン港をゲートウェイ港にモスクワ、サンクトペテルブルクなど西ロシアの各都市へトラック配送する。
引越貨物の引受けも可能だ。
輸送時間は、日本からタリンCFSまで(海上輸送)が約46日間、タリンCFSからモスクワ市内までの保税トラック輸送が2~5日間で、トータルで約50日間。