商船三井/2013年の重大ニュース

2013年12月25日 

商船三井は12月25日、2013年の重大ニュースを発表した。

事業改革を実行(1月~3月)、単年度経営計画“RISE2013”を始動(4月)
・ドライバルクのフリー船隊130隻強の営業・運航をシンガポールへシフトし海外展開を加速、2012年度第4四半期に事業改革費用1015億円を計上。
・単年度経営計画“RISE2013”において、「2013年度黒字化実現」の必達目標を掲げ、事業モデル変革(安定収益の積み上げ・フリー船隊の縮小)を進めた。

積極的な事業展開
(LNG船事業)
・中国石油化工(SINOPEC)向けLNG輸送プロジェクトに参画、新造船6隻を発注(4月)
・大阪ガス、九州電力向けLNG船1隻の長期輸送契約を締結、新造船を発注(5月)
・インド・ペトロネット社向けLNG船1隻の長期輸送契約を締結(12月)

(海洋事業)
・ブラジル沖合での超大水深対応FPSO傭船事業に参画(3月、12月)
・ガーナ沖T.E.N.油田向け大水深対応FPSO傭船事業に参画(9月)
・ウルグアイLNG FSRUプロジェクトに参画、世界最大のFSRUを建造(10月)

(ドライバルク船事業)
・MOL Cape社が資源大手リオ・ティント社と鉄鉱石の長期輸送契約を締結(2月)

(油送船事業)
・WFS社向けメタノール専用船 長期定期貸船契約と投入船建造に合意(12月)

(コンテナ船事業)
・コンテナ船共同運航組織「G6アライアンス」でアジア/北米東岸サービスを開始(5月)、アジア/北米西岸および大西洋サービスへ協調拡大を決定(12月)
・ミャンマーに自営現地法人設立(2月)

コンテナ船“MOL COMFORT”号、インド洋で船体の折損・沈没事故発生(6月)
船員育成への継続的な取り組み
・フィリピンでの船員教育開始から20年。「職員候補生プログラム」2期生が修了(3月)
・訓練船“Spirit of MOL”退役。運航船による新船員訓練プログラムに移行(3月)

環境保全への新規取り組み
・バラスト水処理装置のコンテナ船ホールド搭載に関する基本承認を国内で初めて取得(1月)
・大型タンカーへのバラスト水処理装置の搭載工事を完了(4月)
・NOxを除去するSCR脱硝装置実船搭載、試験運用開始(7月)
社会貢献活動
・フィリピン・レイテ島 台風被災者を支援(11月~12月)

グループ会社の事業展開
・ダイビル本館(大阪市北区中之島)竣工(2月)

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