東海汽船が2月13日に発表した2013年12月期決算によると、海運関連事業の貨物部門は、大島への貨物輸送は活発になってきているが、一部の島において大型建設工事の終了などにより、貨物取扱量は全島で32万4000トン(前期32万7000トン)となった。
大島の災害時には貨物船を臨時配船し、支援物資の輸送にあたった。
東海汽船 決算/1~6月の売上高7.5%増、営業損失は5.8億円
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2014年02月13日/決算
東海汽船が2月13日に発表した2013年12月期決算によると、海運関連事業の貨物部門は、大島への貨物輸送は活発になってきているが、一部の島において大型建設工事の終了などにより、貨物取扱量は全島で32万4000トン(前期32万7000トン)となった。
大島の災害時には貨物船を臨時配船し、支援物資の輸送にあたった。
東海汽船 決算/1~6月の売上高7.5%増、営業損失は5.8億円