JR貨物/2月のコンテナ貨物輸送量6.3%増

2014年03月13日 

日本貨物鉄道が3月12日に発表した2月の輸送動向によると、コンテナ貨物の輸送実績は170万6000トン(前年同月比6.3%増)、車扱は88万3000トン(2.9%減)となった。

2月は、上旬と中旬に太平洋側での記録的な大雪による輸送障害により、高速貨402本、専貨34本が運休となった。

荷動きは、景気回復や円安、消費税増税前の需要の盛り上がりにより国内生産が好調に推移し、月全体では前年を上回った。

コンテナ貨物は、災害廃棄物の広域処理が進み専用列車の運転が終了したエコ関連物資が前年を大きく下回ったものの、消費税増税前の需要急増により出荷が好調となった食料工業品、化学工業品等が前年を大きく上回った。

車扱貨物は、石油が大雪による輸送障害により減送となった他、一部顧客が、昨年7月から山口線の一部区間が線路不通となっていることから減送となった。

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