セイノーHD/関東運輸を完全子会社化

2015年05月13日 

セイノーホールディングスは5月13日、ポラリス・キャピタル・グループが運営するファンドより、関東運輸の全株式を株式譲渡契約を締結し、完全子会社化すると発表した。

関東運輸は、チルド輸送に関して高い技術とノウハウを有し、北関東地域ではチルド物流の圧倒的な配送密度を持つ地域№1のドミナントプレーヤーであると共に、全国レベルでチルド配送に対応できるネットワークを持ったプレーヤーとして営業展開をしてきた。

一方、セイノーHDの輸送グループは企業間物流をコア事業として位置付け、更なる利便の提供を目指し、サービス拠点の充実・強化、輸送能力増強とネットワークの拡充に取り組んできた。

中期経営計画「JUMP UP 70」の達成に向け、第2次総合物流商社の実現に向けた新たな機能として、今後の伸長が見込まれるコールドチェーンを追加し、常温・チルド・冷凍の三温度帯フルライン物流網を完備を進めていた。

■関東運輸の概要
名称:関東運輸
所在地:群馬県前橋市下佐鳥町468-1
事業内容:貨物自動車運送事業
資本金:9000万円
2015年3月期(予)
売上高:192億9500万円
営業利益:13億9200万円
経常利益:12億1300万円
当期利益:4億5900万円

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