日本通運は3月5日に東京武道館で開催された第19回全日本実業団女子・高壮年剣道大会の高壮年大会・五段以下の部で加藤禎之四段が優勝したと発表した。
これまで、高壮年大会での日通選手の成績は3位が最高だったが、今回、五段以下の部で加藤四段が初出場初優勝を飾った。
決勝までの全8試合、現役時代そのままにバネを生かした飛び込みメンを主体に、安定感抜群の試合展開。
なお、高壮年大会には、五段以下の部に304名、六段以上の部に533名が参加し、日通からは4名、日通商事から5名が出場した。
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2016年03月17日/CSR
日本通運は3月5日に東京武道館で開催された第19回全日本実業団女子・高壮年剣道大会の高壮年大会・五段以下の部で加藤禎之四段が優勝したと発表した。
これまで、高壮年大会での日通選手の成績は3位が最高だったが、今回、五段以下の部で加藤四段が初出場初優勝を飾った。
決勝までの全8試合、現役時代そのままにバネを生かした飛び込みメンを主体に、安定感抜群の試合展開。
なお、高壮年大会には、五段以下の部に304名、六段以上の部に533名が参加し、日通からは4名、日通商事から5名が出場した。