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キムラユニティー/4~6月の売上高0.1%増、営業利益21.8%減

2017年07月28日/決算

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キムラユニティーが7月28日に発表した2018年3月期第1四半期の業績は、売上高115億6200万円(前年同期比0.1%増)、営業利益2億5800万円(21.8%減)、経常利益3億2200万円(20.1%増)、当期利益1億5500万円(25.0%増)となった。

物流サービス事業は、国内での格納器具製品事業において受注の回復はあったが、包装事業で、主要顧客からの受注量が減少したこと等により、売上高は76億2200万円(1.2%減)となった。

営業利益は、売上高の減少等により4億5400万円(3.9%減)となった。

通期は、売上高490億円(4.3%増)、営業利益21億円(22.7%増)、経常利益22億円(12.1%増)、当期利益13億円(24.7%増)を見込んでいる。

川西倉庫 決算/4~6月の売上高0.8%減、営業利益21.1%減

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