オリックス/物流施設でのロボット活用、見学会で高い関心

2018年07月05日 
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オリックスとオリックス・レンテックは7月5日、東京・町田市の東京技術センター内にあるTokyo Robot Lab.で2回目となる見学会を開催した。

<Tokyo Robot Lab.2に物流関係のロボットを集めている>
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<追従運搬ロボットTHUZER、参加者の後を忠実に走行する>
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<オムロンの無人搬送車LD-6 狭い隙間も難なく通り抜ける>
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<磁気テープなしのガイドレス走行を可能にしたS-CART100>
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<人協調型自立移動ロボットのデンマーク製MiR100>
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オリックス物流事業部が開発する物流施設に入居するテナントを対象に、物流ロボットを6か月間無償で提供するフリーレントサービスをこの5月から開始しているが、多数の問い合わせがあり、このロボット見学会を開催したもの。

7月5日の午前の部の参加者は物流企業がほとんどで、7社10名が参加した。見学会では冒頭、オリックスの開発物件の説明の後、ロボットのフリーレント制度を説明。昨年の夏ごろからオリックス・レンテックが物流ロボットのレンタルを開始したもので、現在、17メーカー27機種のロボットを展開している。

見学会では、自動搬送ロボットやアーム型ロボットを倉庫内レイアウトに見立てた部屋で実際にデモ操作。追従運搬ロボット(THOUZER)、牽引運搬ロボット(Smart AGV)、無人搬送車(S-CART100)、無人搬送車(オムロンLD-6)などを次々にデモ走行。自律型の搬送車に対しては、参加者から「人が横切ったら」「ぶつかったらどうなるの」「音は変えられないの」などの質問も。

<マッスルスーツを装着中>
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<空気圧を高めて効果を確認>
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また、マッスルスーツではイノフィスのウェアラブルロボットを参加者が実際に着用し、効果を確認した。「このスーツは空気圧式の人口筋肉で補助力を実現したもので、電気などのエネルギーを使わないだけにさまざまな場所で運用できる」との説明に参加者は感心していた。

なお、オリックスとオリックス・レンテックは6月28日に第1回目を開催し、第3回目は7月12日を予定している。いずれも定員はすぐに埋まったという。

今後、両社は物流施設と物流ロボットレンタルをセットにすることにより、より顧客満足につながるサービスを提供していくとしている。

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