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日通/相撲部が全日本実業団相撲選手権で団体戦連覇

2018年09月18日/CSR

日通相撲部は9月16日、大阪府堺市大浜公園相撲場で開催された第60回全日本実業団相撲選手権大会に出場し、2017年に引き続き団体戦連覇を果たした。

<団体戦連覇を果たした相撲部のメンバー:写真左から内山選手、古川選手、小山内選手、濱田選手>
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14チームが出場した1部団体戦で、日通相撲部は予選を3戦全勝で通過し、決勝トーナメントに進出。

優秀8チームで行われた決勝トーナメントでは、先鋒・内山(東京北支店)、中堅・古川(東京ベイエリア支店)、大将・小山内(隅田川支店)の布陣で臨み、初戦から安定した強さで勝ち上がった。

決勝は昨年と同じアイシン軽金属と対戦、2-1で勝利し、2年連続7度目の優勝を果たした。

日通相撲部は1959年の創部で、現在6名の選手が所属。

部員は業務終了後、本社地下にある道場で、次回10月の国民体育大会と12月の全日本相撲選手権大会優勝を目指して稽古に励んでいる。

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