名鉄運輸は2月7日、東京都江東区の新砂支店に集配用車両としてEVトラックを導入すると発表した。
車両は三菱ふそうトラック・バス製で、台数は5台。3月の導入を予定している。
EVトラックはCO2やNOx・PMを排出せず、騒音もほぼなく、低振動でドライバーへの負担軽減につながることから、グループ全体で取り組んでいる環境負荷軽減に向けた施策の一環として導入を決めた。
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2019年02月07日/IT・機器
名鉄運輸は2月7日、東京都江東区の新砂支店に集配用車両としてEVトラックを導入すると発表した。
車両は三菱ふそうトラック・バス製で、台数は5台。3月の導入を予定している。
EVトラックはCO2やNOx・PMを排出せず、騒音もほぼなく、低振動でドライバーへの負担軽減につながることから、グループ全体で取り組んでいる環境負荷軽減に向けた施策の一環として導入を決めた。