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中央倉庫/3月期の売上高0.8%増、営業利益4.7%減

2019年05月10日/決算

中央倉庫が5月10日に発表した2019年3月期決算によると、売上高262億4100万円(前年同期比0.8%増)、営業利益15億4000万円(4.7%減)、経常利益17億3600万円(3.1%減)、親会社に帰属する当期利益8億2500万円(34.2%減)となった。

倉庫業の売上高は63億2700万円(3.3%増)、営業利益は7億5000万円(3.8%減)だった。

運送業の売上高は127億4600万円(1.0%減)、営業利益は9億8600万円(4.0%減)だった。

国際貨物取扱業の売上高は73億100万円(1.8%増)、営業利益は4億9300万円(1.5%増)となった。

次期は、営業収益270億円(2.9%増)、営業利益17億5000万円(13.6%増)、経常利益19億円(9.4%増)、親会社に帰属する当期利益13億円(57.5%増)を見込んでいる。

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