オカムラ/物流倉庫の収納・搬送技術を荷物保管システムに応用

2019年10月25日 

オカムラは10月25日、自動搬送型荷物保管システム「BAGGAGE KEEPER(バゲッジ キーパー)」を開発し、2020年春に発売を開始すると発表した。

<構造>

BAGGAGE KEEPER

<荷物の預け入れイメージ>

このシステムには、オカムラの金融機関向け全自動貸金庫システムの技術や、物流倉庫における荷物の収納・搬送技術を応用 。荷物を個別に収納する大・小の収納ボックスが並んだラックと、荷物を自動搬送する搬送機、荷物の出し入れ口と無人受付を行う操作部で構成されている。

自動搬送で高さ方向を活用できるため、同じ面積のコインロッカーと比較して収納量が約1.4倍と効率的に荷物を収納可能。また、利用者はタッチパネル操作で荷物の預け入れ・取り出しができるため、利用時間帯を問わず無人で荷物預かり業務が可能になる。

■製品仕様
装置外寸:6170W×2885D×3000H(㎜)
設置面積:17.80m2
総重量:8250kg(荷物1個あたり23kgとして全ボックスに収納した場合)
1m2あたりの重量:500kg/m2以内
電源(消費電力):AC200V(1kVA)
収納数:101個(大36個、小65個)※点検口を考慮しない場合
最大荷物サイズ:収納ボックス(大)360W×670D×930H(㎜)
収納ボックス(小)360W×670D×450H(㎜)
最大荷物重量:収納ボックス(大)32kg
収納ボックス(小)23kg
操作部:タッチパネル液晶ディスプレイ(15インチ)
※必要に応じて多言語対応、音声ガイダンス、決済端末などの追加が可能。
価格:オープン価格

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