日本通運は12月10日、国内航空貨物を利用する顧客向けに、指定のメールアドレス宛に自動で請求書を送付するサービスを12月から開始すると発表した。
<請求書送付フロー>
新サービスを利用することで、従来の送付方法と比べて請求書送付のリードタイムを短縮可能。これにより、省力化や環境配慮とあわせて顧客の総務・経理業務のサポート強化を実現する。
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2019年12月10日/IT・機器
日本通運は12月10日、国内航空貨物を利用する顧客向けに、指定のメールアドレス宛に自動で請求書を送付するサービスを12月から開始すると発表した。
<請求書送付フロー>
新サービスを利用することで、従来の送付方法と比べて請求書送付のリードタイムを短縮可能。これにより、省力化や環境配慮とあわせて顧客の総務・経理業務のサポート強化を実現する。