三菱ロジスネクスト/技術開発センターが本格稼働開始

2020年03月31日 

三菱ロジスネクストは3月31日、滋賀県近江八幡市の滋賀工場の敷地内に新たに建設していた実験施設「技術開発センター」が4月1日から稼働開始すると発表した。

<三菱ロジスネクストの技術開発センター>

この「技術開発センター」は、神奈川県川崎市の新川崎事業所、京都府長岡京市の京都工場、滋賀工場の3拠点の実験施設を、同社のモノづくり部門の中枢と位置付ける滋賀工場に集約し、開発機能を強化することを目的に建設したもの。

「技術開発センター」建設に加えて、新川崎事業所の技術本部を滋賀工場に移転することで「製品品質の向上」「業務効率の向上」「開発リードタイムの短縮」「成長分野への開発力強化」を図る。

新たに建設した「技術開発センター」は、台上試験設備を備えた「実験棟」、屋内テストコースと 事務所等を備えた「事務棟」、積載荷重23トンまでのフォークリフトの実験走行が可能な「屋外テストコース」で構成している。

■概要
名称:技術開発センター
所在地:滋賀県近江八幡市長光寺町 574-1
構造:実験棟(鉄骨造平屋)
事務棟(鉄骨造2階建)
建築面積:実験棟 約2080m2
事務棟 約1310m2
延床面積:実験棟 約2050m2
事務棟 約2290m2
主な設備:実験棟 台上試験設備:車両整備場、マスト耐久試験室、油圧試験室、動力装置試験室 等
     事務棟 屋内試験場と事務所:屋内試験場、デザインラボ、無響音室、事務所 等
着工:2019年2月
投資額:約30 6h5y

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