GROUND/三菱倉庫にAI物流ソフトウェア提供

2020年04月30日 

GROUNDは4月30日、開発を進めるAI物流ソフトウェア「DyAS(ディアス)」を、2021年3月までに三菱倉庫の既存物流倉庫へ提供すると発表した。

両社は2019年11月~2020年2月の4か月間、三菱倉庫の物流センターでDyASの共同実証実験を実施。三菱倉庫の倉庫・物流センターのノウハウとDyASを組み合わせることで出荷実績をAI分析し、倉庫管理責任者に代わって最適な在庫配置をシミレーションするとともに、効率的なピッキングオーダーの組み合わせと作業動線削減による倉庫内作業の生産性向上を図っている。

今後は、2020年5月を目途に作業効率の高い在庫配置と生産性の高い作業指示などについて、さらなる実証実験を実施。その結果を評価・検証した上で、2021年3月までに三菱倉庫の既存倉庫でDyASの本格導入を目指す。

将来的には、三菱倉庫が重点分野とする「医療・ヘルスケア」「食品・飲料」「機械・電機」などを取り扱う複数の物流拠点へ、DyASを順次展開する予定だ。

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