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中央倉庫/3月期の売上高0.9%増、営業利益3.1%増

2020年05月13日/決算

中央倉庫が5月13日に発表した2020年3月期決算によると、売上高264億7500万円(前年同期比0.9%増)、営業利益15億8700万円(3.1%増)、経常利益17億9300万円(3.3%増)、親会社に帰属する当期利益12億1000万円(46.6%増)となった。

倉庫業の売上高は65億3200万円(3.2%増)、営業利益は8億2700万円(10.3%増)だった。

運送業の売上高は127億2100万円(0.2%減)、営業利益は10億6200万円(7.7%増)だった。

国際貨物取扱業の売上高は73億6600万円(0.9%増)、営業利益は4億6500万円(5.8%減)となった。

次期は、新型コロナウィルス感染症による業績への影響を現時点において適正かつ合理的に算出することが困難であることから、未定とする。今後、業績予想の開示が可能となった段階で、速やかに公表する。

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