東邦HD/京浜トラックターミナル内の物流センター今秋稼働へ

2020年05月14日 

東邦ホールディングスは5月14日、2020年3月期の決算発表を行い、その決算短信の中で、物流機能については、東京都大田区の京浜トラックターミナル内に総合物流センター「TBCダイナベース」を2020年秋の稼働で進めているとしている。

2017年11月14日に発表した内容では、ダイナベースの竣工は2018年7月、総合物流センターの稼働時期は2019年7月予定としていたが、倉庫部分を医薬品・検査薬・医療材料など全ての製品を取り扱う医薬品仕様にカスタマイズすることに時間をかけていることから、今秋稼働を目指している。

医薬品仕様と共に、これまでに培ってきた自動化の技術を一層進化させることで更なる生産性の向上を目指すと同時に、災害時にも医薬品を安定的に供給する社会的使命を果たすために万全の体制を構築していくとしている。

なお、同社の新型コロナウイルス感染症への取り組みについては、3月にグループのパート・派遣・外注社員を含む全従業員1万3960名に対して、7月上旬までの必要枚数に相当するサージカルマスクを配布し感染予防に努めた。

また、接触機会を削減するために、テレワークや時差出退勤を実施するとともに、医療提供体制の維持に努めるべく物流・営業担当者の業務体制を交代制とすることで供給体制を整えているとしている。

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