三菱倉庫/大阪府茨木市に2.6万m2医薬品配送センター建設

2020年06月11日 

三菱倉庫は6月11日、大阪府茨木市に新たな医薬品配送センターを建設すると発表した。

<2期棟を建設する茨木4号配送センター(既存施設)>

茨木地区での医薬品等の取扱量増大に対応するため、茨木4号配送センターの敷地内に新たな倉庫施設を建設する。新倉庫の延床面積は2万6500m2で、2021年8月の着工、2022年11月の竣工を予定。建設費用に64億円を投じる計画だ。

新倉庫は、茨木4号配送センターと同様に「災害に強いエコ倉庫」のコンセプトに基づき、自然災害対応(免震構造、非常用発電機)、環境負荷低減(太陽光発電設備、全館LED照明、高効率空調機器)に配慮した設計を採用。

全室空調、全床防塵仕様とするほか、医薬品専門の運送子会社DPネットワークとと展開しているGDP対応の医薬品保冷配送サービス「DP-Cool」の配送中継ターミナル(ドックシェルターに直結した保冷荷さばき場)を設置し、GDPガイドラインに準拠した高品質な医薬品物流サービスを提供する。

■茨木4号配送センター2期棟(仮称)建設計画
建設地:大阪府茨木市下井町1-23(茨木4号配送センター敷地内)
敷地面積:2万5100m2の一部
延床面積:2万6500m2
設計施工費:64億円
着工:2021年8月(予定)
竣工:2022年11月(予定)

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