CRE/「はぴロジ」運営のブレインウェーブを完全子会社化

2020年06月29日 

シーアールイー(CRE)は6月29日、子会社であるブレインウェーブの株式を追加取得し、完全子会社化すると発表した。

CREは、2018年5月に、流通インフラプラットフォーム「はぴロジ」を運営するブレインウェーブが実施する第三者割当増資の引受けにより子会社化した。

ブレインウェーブはCREの子会社となって以降、顧客基盤を活用して全国の提携倉庫会社数を増加させつつ、大量出荷かつ多機能を求める大型 EC事業者との取り組みを拡大してきた。

今般、ブレインウェーブが運営する流通インフラプラットフォーム「はぴロジ」が、CREが取り扱う物流不動産だけでなく、グループで形成する物流インフラプラットフォーム上での重要性が高まったことに加え、事業拡大期に入った同社の経営体制の強化を図り、かつ今後の資金調達の意味合いも含めた資本政策の柔軟性を確保することを目的として、ブレインウェーブの株式を追加取得し、完全子会社化することにしたもの。

完全子会社化により、CREの物流不動産サービスに加え、物流インフラプラットフォームを構成する他のアライアンス企業とも連携したサービスを提供することで顧客満足度の向上を図り、提携倉庫会社とともに更なる成長を図っていくとしている。

■子会社(ブレインウェーブ)の概要
名称:ブレインウェーブ
所在地:大阪府大阪市西区北堀江一丁目2番19号
事業内容:流通インフラプラットフォーム事業
資本金:1億9635万8000円
設立年月日:1997年4月1日
大株主及び持株比率:シーアールイー 51.0%、園田 有希生 43.7%、園田 玲子 2.7%、水井 史朗 2.7%

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