アズビル/約7億円投じ、中国大連生産子会社に新工場棟建設

2020年07月07日 

アズビルは7月7日、中国大連生産子会社に新工場棟を建設することを決定したと発表した。

<新工場棟イメージ>
新工場棟イメージ

海外事業展開に合わせたグローバル生産体制のさらなる規模拡大・強化を図るため、中華人民共和国遼寧省大連市にある生産子会社、アズビル機器(大連)に新しい工場棟(2022年竣工)の建設を決定したもの。

新工場棟建設は、グローバルでの需要拡大に対応した生産能力拡大と併せて、生産工程の高度化とさらなる自動化の推進を目的としており、グローバル生産の一翼を担う主力生産拠点としての整備・強化を図るものとしている。

なお、アズビル機器(大連)は操業開始以来、四半世紀にわたる生産活動の中で順調にものづくり技術を向上させてきた。工業用コントロールバルブ、バルブポジショナ、リミットスイッチなど、高い製造技術を必要とするメカニカル製品を多品種少量にて生産を行っている。また広大な中国市場に向けての生産・出荷の重要拠点として位置づけられている。

■アズビル機器(大連) 新工場棟
建築面積:約8500m2  3階建て
 工業弁組立/塗装、バルブポジショナ組立
延床面積:2万1000m2
投資金額:4600万中国人民元(約7億円)
建設完成時期:2022年初旬

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