フェデックス/グアムの起業家たちがフェデックスアワードを受賞

2020年08月27日 

香港特別行政区、中国、ジュニア・アチーブメント(JA)が行う「2020 ジュニア アチーブメント(JA) アジアパシフィック カンパニー・オブ・ザ・イヤー」の決勝大会が、8月27日開催され、グアム代表の学生企業 Pasiadot の起業家たちが、「フェデックス・グローバル・ポシビリティーズ・アワード」を受賞した。

左から: Alex Smith (マーケテイング担当), Aura Griffith (ファイナンス担当), Tyra Delos Reyes (社長兼人事担当),Kiran Toh (製品担当) *グアムで 2020 年 1 月に行われた予選大会にて撮影

フェデックス エクスプレスにより提供されるこの賞は、次世代のイノベーターに対して贈られるもので、このプログラムは、若者の起業家精神を育む上で重要な役割を果たしている。

この賞は毎年、革新的で、持続可能性と社会的責任とともに新しい市場への拡大を提案し、地域社会を盛り上げるビジネス アイデアを生み出したチームに授与される。

Pasiadot は、グアムの文化を反映した竹製の再利用可能なカトラリーセット(箸・スプーン・ナイフ・フォーク・とストロー)を開発した。旅行などにも手軽に携帯できる設計したという優れたアイデアで、審査員の注目を集めて受賞した。

また、「フェデックス・グローバル・ポシビリティーズ・アワード」に加えて、このプログラムでは 2020 JA アジアパシフィック カンパニー・オブ・ザ・イヤー賞の受賞者も発表。最優秀賞は、役目を終えた広告などの横断幕を再利用した、耐久性に優れた多機能バッグを開発したシンガポール代表のRevival。第2位は、バックにも変身する多数収納ポケットの万能ジャケットを提案した、インドネシア代表の Emi Student Company。第3位は、地域住民や観光客がゲームを通してブルネイの文化を学ぶことができる、カードゲーム「BAH」 を提案したブルネイ代表の BruFinitiだった。

このプログラムは当初、2020年3月にグアムに集まって開催される予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大により延期され、今年初めてオンラインによる開催となった。プログラム開催の形態が変化しても、フェデックスは学生の学習意欲を刺激し、学びの機会を提供し続けるとしている。

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