三井倉庫HD/テレワーク支援でワールドトランスシステムと提携

2020年08月31日 

三井倉庫ホールディングスは8月31日、グループ会社の三井倉庫ビジネスパートナーズ(MBP)がワールドトランスシステム(WTS)と、 中堅中小企業向けテレワーク支援サービスの提供を目的とした業務提携をしたと発表した。

導入サービスのイメージ

WTSは、システム開発からインフラ構築・運用・保守等のワンストップサービスを提供しており、長年培ってきたAmazon Web Service(AWS)の構築・運用の実績を基に、Amazon FSx for Windows File Serverを利用した「クラウドファイルサーバー構築サービス」を提供する。いつでもテレワークに対応できる事はもちろん、管理者不要のエンタープライズ利用に最適で、安全で堅牢な環境を提供する。

MBPは現在、中堅中小企業向けに全ての手続きがWebで完結する独自の書類保管サービスである「三井倉庫のスマート書庫」を提供しているが、本業務提携により「三井倉庫のスマート書庫」のユーザー向けにアマゾンのファイルサーバーを構築するサービスを開始する。「三井倉庫のスマート書庫」ユーザーへの同サービスの提供を通して、中堅ならびに新興企業の業務改善等支援していくとしている。

「三井倉庫のスマート書庫」は、2014年にサービスを開始した中堅中小企業向けの書類保管サービス。契約手続きから保管までの手続きがWebで完結する手軽さと月の保管料100円というリーズナブルな価格が好評で、1000社を超える顧客に利用されている。

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