まちなか宅配ボックスサービス/豊田自動織機、関西電力等参加

2020年10月19日 

豊田自動織機、関西電力送配電、日本ネットワークサポート、京都府、精華町、関西電力は10月19日、電柱等を活用した「まちなか宅配ボックスサービス」の試行を、10月19日から2021年1月31日まで実施すると発表した。

<まちなか宅配ボックス>
まちなか宅配ボックス

「まちなか宅配ボックス」とは、住宅地内の電柱等に設置した、いつでも誰でも利用できる共用型の宅配ボックスで、地域に住んでいる住民の生活エリアで宅配荷物の受取りが可能になる。

この試行は、国土交通省により、スマートシティモデル事業の先行モデルプロジェクトとして選定された、「スマートけいはんなプロジェクト」の一環として行うもので、関西送配電が主体となり、豊田自動織機、日本ネットワークサポート、京都府、精華町、関西電力と連携し、ヤマト運輸、日本郵便、西濃運輸の協力の下で実施するもの。

具体的には、京都府精華町精華台1丁目および2丁目内において、関西送配電が保有している敷地内や民有地内に設置されている電柱等に、豊田自動織機が開発した宅配ボックスを、日本ネットワークサポート製の専用器具を用いて設置し、この住宅地に住ンでいる住民に利用してもらうことで、地域の住民の生活利便性の向上をめざすとともに、スマートなまちづくりのための知見やデータを収集するもの。

この試行を通じて、宅配荷物の再配達回数削減による環境負荷の低減、および地域社会の発展に貢献し、サステナブルコミュニティの実現に取り組んでいくとしている。

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