商船三井/世界最大のLNGバンカリング船が燃料供給

2020年11月18日 

商船三井は11月17日、100%子会社のEmerald Green Maritime社を通じて保有する世界最大のLNG燃料供給船「Gas Agility(ガスアジリティ)」が、CMA CGM社の保有する世界最大のLNG燃料コンテナ船「CMACGM Jacques Saade(CMACGM ジャックサーデー)」にLNGバンカリングを実施したと発表した。

<世界最大のLNG燃料供給船「Gas Agility」(撮影 Chris Schotanus)>
Gas Agility

LNGバンカリングは「Gas Agility」の傭船先であるTotal Marine Fuels Global Solutions(TMFGS)によって、オランダのロッテルダム港で11月13日に行われた。供給したLNGの量は約1万7300m3で、これは「CMACGM Jacques Saade」がロッテルダム~アジア間を往復するのに十分な量となる。

「Gas Agility」は最先端技術・環境性能を搭載した最新鋭船で、4月に中国の滬東中華造船(Hudong-Zhonghua Shipbuilding)で竣工した。同船によるLNGバンカリングは今回が2回目。

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