経産省/10月の原油輸入量18.1%減、中東依存度90.2%

2020年11月30日 

経済産業省が11月30日に発表した10月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1115万kl(前年同月比18.1%減)だった。

輸入量の多い順に、サウジアラビア(473万kl、前年同月比7.7%増)、アラブ首長国連邦(347万kl、32.2%減)、クウェート(85万kl、33.3%減)、カタール(79万kl、21.8%減)、ロシア(47万kl、19.4%減)となっている。

中東依存度は90.2%で前年同月に比べ1.3ポイント減と2か月連続で前年を下回った。

燃料油の在庫は1049万kl(2.4%増)と、2か月連続で前年を上回った。油種別にみると、ガソリン、灯油、軽油及びA重油は前年同月を上回ったが、ナフサ、ジェット燃料油及びB・C重油は前年同月を下回った。

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