ロジザードは1月19日、クラウド倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」とキャムの提供するクラウド基幹システム(ERP)「キャムマックス」が標準連携したと発表した。
これにより、両システムのAPI連携がオプションで利用でき、開発費用を抑えた自動連携が可能になる。
具体的には、キャムマックスからロジザードZEROへは発注データと受注データのAPI連携が、ロジザードZEROからキャムマックスへは入荷実績データと出荷実績データの連携が可能となる。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2021年01月19日/IT・機器
ロジザードは1月19日、クラウド倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」とキャムの提供するクラウド基幹システム(ERP)「キャムマックス」が標準連携したと発表した。
これにより、両システムのAPI連携がオプションで利用でき、開発費用を抑えた自動連携が可能になる。
具体的には、キャムマックスからロジザードZEROへは発注データと受注データのAPI連携が、ロジザードZEROからキャムマックスへは入荷実績データと出荷実績データの連携が可能となる。