日通/タイ現地法人中核2社の事業を統合

2021年03月30日 

日本通運は3月30日、タイ現地法人の中核2社(タイ日本通運、タイ日通ロジスティクス)が手がける事業を、4月1日付でタイ日通ロジスティクスに統合すると発表した。

<2社の事業を統合し、タイの顧客にワンストップサービスを提供する>
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タイでは、タイ日本通運が主に航空関連事業と引越事業を、タイ日通ロジスティクス(旧日通ロジスティクスタイランドが1月に社名変更)が海運事業、倉庫配送事業およびクロスボーダーを含めたトラック輸送事業等をそれぞれ展開している。

今回の事業統合は、日通が2016年に開始した現地法人2社の再編に向けた取り組みの一環。両社の各輸送モードが一体となった組織営業体制に移行することで、タイ日通グループのさらなる経営の効率化、営業体制の強化を目指すとともに、変化を続ける顧客ニーズに合ったさまざまなサービスを提供していく。

なお、タイ日本通運には後方支援等の一部業務を残し、企業として存続する。

■事業統合後のタイ日通ロジスティクスの会社概要
所在地:2032,3rd-4th Floor, Italthai Tower, New Petchburi Road,Bangkapi, Huaykwang, Bangkok 10310 THAILAND
従業員数:1700名
倉庫面積:15万4000m2(全拠点計)
事業所:11事業所(バンコク5拠点、アユタヤ3拠点、レムチャバン3拠点、チョンブリ1拠点、チェンマイ1拠点、パダンベサール1拠点)
事業内容:航空・海運フォワーディング、引越、通関業、トラック輸送(国内・越境)、倉庫配送、その他物流付帯サービス
事業統合:2021年4月1日

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