プロロジス/2020年の「サステナビリティレポート」を発表

2021年06月07日 

プロロジスは6月7日、プロロジスの事業サステナビリティおよび ESG(環境への取り組み・社会に対する責任・ガバナンス)への取り組みについてまとめた「2020年サステナビリティレポート」を発表した。

昨年の新型コロナウィルス感染症の渦中においても、プロロジスは変化するカスタマーの事業や、サステナビリティの優先事項について注力し、従業員や世界各地のコミュニティへの支援を継続してきた。

今後も引き続き、同社の事業規模がもたらす強みと責任を認識し、知見や技量、資産を活かして、ESGの取り組みにおいてリーダーシップを発揮していくとしている。

プロロジスのESGは、改革を推進するためにプロロジスが戦略的に注力している「3Cs」すなわちCustomer Centricity (カスタマー第一)、Change Through Innovation and Operational Excellence (イノベーションと卓越した事業運営を通じた改革)、Culture and Talent (企業カルチャーと人材)を体現している。

2020年中の主な成果は、「2020年以降、すべての新規開発案件や再開発案件は、サステナビリティの認証基準に従って開発」「プロロジスとして過去最大の約1000万m2のLED照明を導入し、計画通り、2025年までにはプロロジスのすべての物流施設においてLED照明を採用」「40 メガワットにおよぶ屋根面の太陽光発電を追加導入。また、入居企業が再生可能エネルギーを選択できる SolarSmart プログラムを開始」を挙げている。

さらに、「Association of Supply Chain Management (サプライチェーンマネジメント協会)と協働し、「プロロジス・コミュニティ・ワークフォース・イニシアティブ(CWI)」の一環として修了証明を付与するオンラインプログラムの提供を開始」「コロナ禍支援のため500万ドル(約5.4億円)、人種差別撤廃支援のため 100万ドル(約1.1億円)を寄付」「支援を必要とする非営利団体にプロロジスの施設スペースを無償提供する「スペース・フォー・グッド・プログラム」では、コロナ禍支援の団体を含む非営利組織に、賃料換算にして 1020万ドル(約11億円)相当のスペースを提供」とさまざまな分野で展開している。

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