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ニッコンHD/持続的な企業価値向上へ「ESG推進室」を新設

2021年07月01日/SCM・経営

ニッコンホールディングスは7月1日、ESG(環境・社会・ガバナンス)の取り組みをこれまで以上に強化し、持続的な企業価値の向上に取り組むため、「ESG推進室」を本日付で新設したと発表した。

<組織図>
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これまで総務部内で対応していたCSRやESG等の取り組みに関して「ESG推進室」として専属で担当する組織とする。

「ESG 推進室」は、総務部の専門担当部署として、経営企画部、法務部、経理部、グループ管理部などの各部署及び主要グループ企業と連携し、ESG に関わる全社戦略の策定を担い、ESG の取り組みを強化する。

具体的には、CO2の削減への取り組みや、従業員のダイバーシティの取り組み、交通安全への取り組みなどSDGsなどが示す社会課題がもたらすリスクを再認識し、それら社会課題の解決を新たな事業を創出する機会ととらえ、具体的な目標を設定し、事業戦略に反映させるなど、グループとしての取り組みを加速させるとしている。

なお、ESGは、「Environmental(環境)」、「Social(社会)」、「Governance(企業統治)」の3つの頭文字だが、社会課題がグローバルに深刻化している中で、ESGに対する取り組み状況を投資先の評価に直結させる動きが世界的な潮流となっている。

特に陸運業ではCO2排出削減など社会的責任の大きさから、社会的要請は今後ますます強まっていくものと考えられ、同社としても、ESGへの対応を経営上の最重要課題として組織的対応を強化し、グループ全社的視点から取り組んでいくとしている。

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