JINS/大阪に新物流拠点、国内2拠点化でBCP・環境対策

2021年08月26日 

メガネブランド「JINS」を運営するジンズ(JINS)は8月26日、大阪府茨木市で国内2か所目の物流拠点となる大阪倉庫を9月1日から稼働すると発表した。

<大阪倉庫が入居する日立物流西日本の物流施設>
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大阪倉庫は、日立物流西日本が所有・運営する物流施設の2階部分を利用して開設した。海外工場からの商品入荷と北陸・東海以南の店舗を対象とした商品の配送機能を担う。

大阪倉庫の新設は、BCP(事業継続計画)対策や環境対策が目的。

従来、JINSは日立物流首都圏が千葉県柏市で運営する物流施設に柏倉庫を設置し、同倉庫で海外工場からの商品入荷、全国の店舗への商品配送、オンラインストア受注商品の発送まで、全ての作業を行っていた。

今回、大阪倉庫を新設したことで事業拡大への対応力を強化することに加え、物流拠点を関東と関西の2か所に分散し、自然災害等へのリスクマネジメントを強化する狙い。

また、これまで配送に2日以上要していた四国・中国・九州エリアへの配送時間が1日に短縮されるほか、配送距離の短縮で配送によるCO2排出量を年間約20%削減することが可能になる。

■日立物流西日本 北大阪営業所
所在地:大阪府茨木市三咲町5-26
敷地面積:1万2095m2
延床面積:2万790m2

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