丸和運輸機関/4~9月の売上高11.1%増、営業利益1.0%減

2021年11月01日 
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丸和運輸機関が11月1日に発表した2022年3月期第2四半期決算によると、売上高597億4900万円(前年同期比11.1%増)、営業利益43億3300万円(1.0%減)、経常利益45億4400万円(1.5%増)、親会社に帰属する当期利益32億6000万円(5.7%増)となった。

セグメント別の物流事業では、日用雑貨を中心とするEC・常温物流においては、「ECラストワンマイル当日お届けサービス」の拡大に加え、新規取引先に対する物流サービスの提供が順次業績に寄与した結果、売上高は265億9000万円(24.1%増)だった。

低温食品を中心とした食品物流においては、取引先である食品スーパーマーケットや生活協同組合等における取扱物量が堅調に推移した結果、売上高は224億2900万円(3.1%増)となった。

医薬・医療物流は、主要取引先であるドラッグストアをはじめとする既存取引先にて、医薬品や化粧品をはじめとする主力商品の回復基調による物量の増加が業績に寄与した結果、売上高は102億7600万円(1.3%増)だった。

利益面では、グループ全体によるコストの見直しを実施したものの、燃料調達単価の上昇や新たな物流センターにおける先行投資の増加が影響した結果、物流事業における売上高は592億9700万円(11.2%増)、営業利益は41億9600万円(1.1%減)の増収減益となった。

通期は、売上高1295億円(15.5%増)、営業利益88億9000万円(10.9%増)、経常利益93億8500万円(13.6%増)、親会社に帰属する当期利益62億5000万円(12.9%増)を見込んでいる。

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