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シーアールイー/愛知県一宮市に6.3万m2の物流施設開発

2021年12月27日/物流施設

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シーアールイー(CRE)は12月27日、愛知県一宮市で開発用地を取得し、中京エリア初のプロジェクトとなるマルチテナント型物流施設「ロジスクエア一宮」の開発に着手したと発表した。

<ロジスクエア一宮完成予想図>
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<位置図>
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現在、2023年秋頃の竣工に向けて開発プロジェクトを始動している。ロジスクエア一宮は、2021年9月9日に公表した「第2次中期経営計画」に記載した未公表契約済3物件のうちの1物件となる。これにより公表・契約済の開発プロジェクトは 11物件、延べ面積約52.8万m2(約16万坪)となる。

ロジスクエア一宮の開発予定地は、地方主要道路である西尾張中央道に隣接し、東海北陸自動車道「一宮稲沢北」ICから約 0.5km、「一宮西」ICから約 3.8kmに立地。隣接する「一宮」JCTを経由することで名神高速道路の利用も可能であり、大消費地である名古屋市内への配送や、広域物流配送立地としても優位性を備えている。

建物計画は、延床面積約6万3000m2のマルチテナント型物流施設で、倉庫部分は4フロアとし、1階と3階にトラックバースを設けている。ランプウェイにより大型トラックが3階まで直接アクセスすることが可能であり、最大4テナントへの分割賃貸を想定している。最上階には、入居テナントが利用できるカフェテリアを配置し、雇用促進、職場環境の向上に寄与する計画となっている。

なお、ロジスクエア一宮の開発予定地を含めた周辺エリアは、一宮市都市計画マスタープランにおいて工業・物流拠点として位置付けられており、既に「一宮稲沢北 IC 西部地区計画」が都市計画決定されている。

現在行われている、このエリア全体の開発工事完了後にロジスクエア一宮を着工する予定だ。

■概要
施設名称:ロジスクエア一宮
所在地:愛知県一宮市萩原町、大和町
敷地面積:約2万7863m2
用途地域:なし(市街化調整区域)
主要用途:倉庫(倉庫業を営む倉庫)
構造規模:鉄骨造 倉庫部分 4層(予定)
延ベ面積:約6万3000m2(予定)
着工:2022年夏頃 (予定)
竣工:2023年秋頃(予定)

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