NECは3月9日、特集記事「脱炭素化に残された時間はあとわずか!持続可能なサプライチェーンの実現に向け、今、打つべき一手とは?」を公開した。
記事では、製造(花王)、物流(NIPPON EXPRESSホールディングス)、ICT(NEC)の視点から、各社のキーパーソンがサプライチェーンでのCO2排出抑制の課題と取り組みについて議論している。
■登壇者
花王
SCM部門ロジスティクスセンター センター長
山下 太氏
NIPPON EXPRESSホールディングス(日本通運)
執行役員 グローバル営業統括部担当 兼 グローバル営業統括部長
兼 日本通運株式会社執行役員
大辻 智氏
NEC
執行役員 兼 CSCO 兼 サステナビリティ推進本部長
清水 茂樹氏
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