霞ヶ関キャピタルは5月31日、千葉県習志野市に物流施設開発用地を取得すると発表した。
同社は、ECの拡大や2030年のフロン規制、冷凍食品の消費増加等により需要が拡大している物流施設の開発を行っている。このほど、同社の物流施設ブランド「LOGI FLAG」の開発用地として、新たに販売用不動産の取得を決定したもの。
■物件の概要
物件所在地:千葉県習志野市
予定用地:物流施設(冷凍冷蔵倉庫)
敷地面積:約4150m2
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2022年05月31日/物流施設
霞ヶ関キャピタルは5月31日、千葉県習志野市に物流施設開発用地を取得すると発表した。
同社は、ECの拡大や2030年のフロン規制、冷凍食品の消費増加等により需要が拡大している物流施設の開発を行っている。このほど、同社の物流施設ブランド「LOGI FLAG」の開発用地として、新たに販売用不動産の取得を決定したもの。
■物件の概要
物件所在地:千葉県習志野市
予定用地:物流施設(冷凍冷蔵倉庫)
敷地面積:約4150m2