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アルプス物流/4~6月の売上高5.8%増、営業利益3.1%増

2022年07月29日/決算

アルプス物流が7月29日に発表した2023年3月期第1四半期決算によると、売上高299億500万円(前年同期比5.8%増)、営業利益18億7200万円(3.1%増)、経常利益24億8700万円(50.3%増)、親会社に帰属する当期利益14億4300万円(52.4%増)となった。

電子部品物流事業の売上高は172億6300万円(前年同期比 9.7%増)、営業利益12億1100万円(同6.1%減)となった。主要顧客である電子部品業界においては、航空貨物の取り扱いなど輸出入関連が海外を中心に増加したことや新規顧客への拡販効果などにより売上高は増加した。

一方、コスト面では国内における物量減に伴う効率悪化などの影響により、減益となった。

消費物流事業は、売上高69億2100万円(前年同期比 1.9%増)、営業利益4億2600万円(24.0%増)。前期から稼働開始したメディカル関連が売上増加に寄与した。また、コロナウイルス長期化に伴う在宅生活様式の定着により通販関連業務も増加した。

減価償却費や燃料費などのコスト増加要因があったが、配送業務の見直し、労務費の削減などにも取り組んだ結果、増収増益となった。

通期は、売上高1150億円(1.0%増)、営業利益58億円(3.7%減)、経常利益55億5000万円(10.0%減)、親会社に帰属する当期利益32億5000万円(9.7%減)を見込んでいる。

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